暇を持て余した、いち会社員のブログ。主に大好きな邦楽ロックの話だったり、ちょっとしたエピソードを話す予定。

utの日記

「ut」と申します。グダグタとニュースやら音楽の話をしたいと思うので、気楽に楽しんでください。

第4回 勝手に曲紹介 -ReVision of Sence

こんばんは、utです。

 

本日は勝手に曲紹介、第4回は見放題 2019出演バンド紹介シリーズです。

今回は第1弾でReVision of Senceの紹介になります。

 

1.ReVision of Senceとは

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大阪を中心に活躍するバンドで、おそらく無料でやたら、曲を配信することで知られております。(今は停止中)しかし、「これタダで聞けるの」というくらい世界観と曲がいいです。

曲の世界観は世間や嫌いな人をディスる、ただ気持ち悪いくらいの愛を歌ったり、時々真面目だったりと様々ですが、皆さんの共感を得られるのではないでしょうか。

 

2.オススメ曲紹介

それでは曲の紹介です。

 

第5位 あいにーじゅーあいうぉんちゅー

ただただ佐々木希が好きすぎて、逆に気持ち悪い。

しかし、愛は伝わって来る。

これを正直、因みにこのバンドの数少ないラブソングです。(私個人の意見です。)

 

第4位 ヨノナカカオ

ブス女子を歌った曲です。

ブスの生きづらさ、理不尽は共感が持てます。

ライブでは特有の振り付けがあるので、皆で楽しめます。

あと、ずーま(Vo.)のチェキはなかなかブサイクです。

 

第3位 いいねパラサイト

ただSNSあるある、特にインスタあるあるの悪い部分を皮肉に歌った曲

インスタバエのモラルとリテラシーの無い行動、共感持てます。

あと、Twitterに色んな曲を載せがちです。

 

第2位 失敗作

失敗、挫折、色々嫌なことや辛いことはあると思います。そんな惨めな自分にエールをくれる1曲です。正直、泣ける曲です。ずーまーの経験を元にした歌詞を自分と重ね、帰り道に聞くと鳥肌立ちました。
コミックバンドなのにこんなにいい曲をかけるのも才能と言えると思います。

 

第1位 願いが叶うとき

このバンドをおすすめした理由として夢を歌わせたら上手いからもあります。下積みからの苦労、葛藤を訴えかけ、彼らが今、そしてこれからもステージに立ち続ける決意の曲です。



以上、聞きたいと思いましたか。辛いこと、悲しいこと、目の前の事から逃げたい時に一度聞いてみてください。

 

3.最後に

 ReVision of Senceの出番ですが、13時からBIGCATです。序盤ですが、盛り上がれるいいスタートが切れると思います。ぜひ足を運んでください

 

負け犬の軌跡

八面楚歌

失敗作