暇を持て余した、いち会社員のブログ。主に大好きな邦楽ロックの話だったり、ちょっとしたエピソードを話す予定。

utの日記

「ut」と申します。グダグタとニュースやら音楽の話をしたいと思うので、気楽に楽しんでください。

エアコン無しでも夏を過ごす方法(けど、無理はするなよ)

こんばんは、utです。

 

ここ最近涼しくなりましたが、関東や東北などでは梅雨に入り、もうすぐ夏を迎えます。そんな夏の迎え方として、エアコンの確認を伝えました。

 

今日は前回の続きで、エアコン無し生活をお伝えします。

 

1.暑さに慣れる

普通、暑いからクーラーをつける。日陰にいくと言った涼しく過ごす方法を考えると思います。しかし、暑さを乗り越えてこそ、夏は満喫できると思います。なので、暑さに慣れましょう。しかし、「炎天下の中ずっといろ」だの「アイスやジュースを飲むな」だの「サウナに1時間」とか言いません。朝夕のちょっと涼しい時間に歩くだけで構いません。エアコンの効いたジムで鍛えるなども構いません。ちょっとでも汗をかくことで、体はちょっと冷えます。逆にかかないと熱中症になったりするので、少しでも運動をして、暑さに慣れましょう。

 

2.風を操る

タイトルをみて、「え、風属性の技つかえねーよ」と思っていませんか。大丈夫、私も使いません。

部屋が暑い原因として、空間に熱気がこもっているため、室温が上がっています。なので、熱気を追い出し、涼しい空気を取り入れましょう。(エアコンもこの原理です。)

 

これは、窓や扉、扇風機(サーキュレーターでも可)でできます。

 

涼しくなる方法

①窓を2箇所開ける。(一つしかない場合は窓と扉を開く)

②開けた窓で大きな方に扇風機を置き、風を送るほうを外に向ける。

③扇風機をON

 

こうすることにより、溜まった熱気は外に出て、別の方向から部屋よりも温度が低い空気は入ってきて、涼しいと感じるでしょう。しかも、窓を小さくすることで扇風機の中くらいの涼しい風が入ってきて、気持ちいいです。

 

以上、だけと耐えられなくなったら無理せずエアコンをつけて、安全に過ごしましょう